![]() |
鶴屋 浩
パラエストラ千葉ネットワーク代表
元修斗世界ウェルター級5位 ブラジリアン柔術黒帯 04年世界ブラジリアン柔術選手権マスター&シニア茶帯レービィ級優勝
全日本ブラジリアン柔術選手権 優勝 全日本格闘技選手権大会 優勝 95/97年 全日本コンバットレスリング選手権 準優勝 97年 全日本アマチュア修斗選手権ミドル級 優勝 01/02年 KING OF PARAESTRA 優勝 05年 全日本修斗グラップリング選手権ミドル級 優勝 06年 北斗旗 全日本空道体力別選手権 重量級 準優勝 国際武道大学卒業。高校、大学で学んだレスリングをベースにキックの名門・治政館で磨いた打撃を駆使して、数々の大会で優勝する。第7代修斗世界ウェルター級チャンピオン、ビトー・シャオリン・ヒベイロとの白熱した一戦を最後にプロ修斗を引退。今はブラジリアン柔術の世界でトップを目指し戦い続けている。 |
![]() |
松根 良太
第3代修斗世界フェザー級チャンピオン ブラジリアン柔術茶帯 00年 全日本アマチュア修斗選手権フェザー級 優勝 ご存知、修斗ジャンキー。2002年9月から行われた修斗フェザー級王座挑戦権をかけたJ
SPORTS PRESENTSサバイバートーナメントで優勝。2003年8月には王者 大石真丈に挑戦し、3-0の判定勝を収め、史上2番目の若さ(21歳)で第3代フェザー級王座に輝いた修斗新時代のエース。
|
![]() |
大内 敬
パラエストラ小岩代表
プロシューター ブラジリアン柔術黒帯 全日本コンバットレスリング選手権優勝、全日本ブラジリアン柔術選手権優勝他、総合・組技系格闘技の大会で現在まで優勝20回、最多入賞記録をもつ。 東京理科大学・大学院卒業。製薬会社研究員、東京理科大学助手を経て、道場を設立した。生物学の博士号を取得している研究者であり格闘家。 |
![]() |
栗栖 達也
パラエストラ松戸創設メンバーの1人。 レスリング・空手・キック・修斗・柔術を経て現在に至る。 鶴屋浩の歴史を見てきた男。 ブラジリアン柔術紫帯。 主に初心者対象指導員。 |
![]() |
北出 拓也
ブラジリアン柔術茶帯
05年 コパパラストライーストジャパン紫帯ガロ級 優勝 05年 カンペオナート紫帯ガロ級 優勝 第1回/第2回 NoGi グラップリング 優勝 Gi ADCCトーナメント アドバンス61kg級 優勝 06年 プロ柔術 勝利(茶帯) 格闘技歴がないにもかかわらず、柔術をはじめて数年で、軽量級の国内トップにまで上り詰める。近年はグラップリングにも挑戦し、好成績を収めている。 |
![]() |
北田 俊亮
総合格闘技プロ選手
ブラジリアン柔術紫帯 柔道三段 04年 アマチュアパンクラス 優勝
05年 カンペオナート青帯ペナ級 優勝 06年 GIグラップリング 準優勝 06年 DEEPフューチャーキングトーナメント フェザー級 優勝 柔道歴13年、名門 国際武道大学柔道部出身。柔道で鍛え上げたテイクダウンで独特のスタイルを作り上げてきた。プロデビューは2005年パンクラスネオブラッドトーナメント。その後ケガに悩まされたが、2006年DEEPフューチャーキングトーナメントで完全復活する。これからの活躍が期待できる選手である。 |
![]() |
広瀬 貴行
パラエストラ葛西代表
ブラジリアン柔術黒帯 05年 全日本ブラジリアン柔術選手権茶帯 優勝 05年 ブラジルサンパウロ選手権紫帯 準優勝 06年 ブラジリアン柔術アジア選手権茶帯 準優勝 NoGi 優勝 プロフェッショナル柔術出場 |
![]() |
小此木
洋晃 ひまわり整体院 整体士 パラエストラ専属メディカルトレーナー |